2006年5月26日

フィラリア予防薬・・・2006

5月のはじめ頃からそろそろ蚊も飛びたしてきたので、フィラリア予防薬をもらいに行きました。
今回は、フィラリア予防薬をもらうことの他に、シュナウザーは結石が出やすいので結石が出ていないか膀胱を調べてもらうのと、手作りご飯をあげているので栄養が足りているか血液検査をしてもらおうという野望があったので、混雑する土日を避け、平日の午前中に行きました。
5月は、かあさんが休み無しだったので、なかなか病院へは行けなくて、5月の終わりごろになってしまいました。

フィラリアの投薬前に感染していないか、血液検査をしてもらった。
先生は去年、きちんと投薬されていたのなら検査の必要はないといっていたのだが、血液検査をしてもらう予定だったので、ついでに調べてもらった。

前に別の病院で血液検査をしたときは、足から血をとったのに、今回は首から血をとっていました。
すごく痛そうだったけど、相変わらず声の出ないフィロさんでした。

フィラリア直接検査で子虫無し。 ホッ・・・

一般血液検査(CBC)、生化学検査13項目両方ノーマル範囲内で全く問題なし。

あれこれと勉強しながらの手作りごはんですが、今の「BARF」という生食中心で特に問題ない様子です。
我が家はフィロが穀物の消化が苦手ということもあり、須崎恭彦先生のドッグおじやはあげていません。
おじやなどの加熱食にするかホリスティック系の人が勧める生食にするかは、犬の体調と飼い主の判断によると思います。

どちらのご飯をあげるにしても、手作りごはんをあげるなら本村伸子先生の「もう迷わない!ペットの健康ごはん」という本がおすすめです。
紀伊国屋以外の書店で見つけるのは難しいのですが、是非、手作り派は持っておいて欲しい本です。

今までフィラリア予防薬はカルドメックチュアブルをあげていまいした。
他にも薬の種類があるようなので、予防薬についていろいろ調べていると、今まで予防薬について私が勘違いをしていたことに気がつきました。

フィラリア予防薬は投薬日の感染に効果があると言うのです。
つまり、蚊が飛び始めたからといって5月1日に飲ませると、3月の中ごろから5月1日までの感染に対して薬が作用するのです。
私の住む地域ではその時期ほとんど蚊を見かけません。
つまり、あまり効果的でない投薬となってしまいます。

フィラリア予防薬は蚊が飛び始めてからおよそ30日後に投薬をはじめ、蚊が見えなくなってから半月はたった頃に最終の投薬をするとよいというのです。
私は全く逆の投薬後1ヶ月効果が続くと思っていたので、なぜ12月まで投薬をするのか疑問に思っていました。
何でも知らないままでいてはいけないなぁと改めて思いました。

というわけで、フィロには6月1日から12月まで薬を飲んでもらいます。
フィロは錠剤も簡単に飲むのですが、ストレス無く投薬できるなら、と思ってやっぱりカルドメックチュアブルにしました。

超音波検査で膀胱や内臓を見てもらいましたが、膀胱炎の疑いも無く結石も見られませんでした。

で・・・ここまで書くと順調に終わったフィロの健康診断なのですが・・・

実はフィロには心臓の病気が見つかってしまったのです。
ちょっとショックで凹み気味です。
幸いごく軽度で投薬も運動制限もなく、経過観察でよいといわれ、今のところは安心ですが、フィロの老後を考えると・・・。

病気に関してはもうちょっと調べてからまた書きます。

Osuwariganmi
フィーの健康管理は任せたでしゅよ

ガッテン承知の助よ!   体重6.1kg

病院代   
再診料        500円
カルドメックチュアブル 1,200×6
           7,200円
フィラリア検査    500円
血液検査CBC  1,000円
血液検査細胞診  500円
生化学検査 400×13
           5,200円
超音波検査    3,500円
Xray1枚目    2,500円
Xray2枚目    2,000円

  合計    22,900円     
           

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2005年8月 5日

はじめての血液検査

以前、フィロがいきなり倒れるという経験をしたので、前から気になっていた血液検査をしてみることにした。
ごはんを手作りしている場合、特に検査をしたほうが良いらしいので、なんだかよく分からなかったけど、「(倒れた話をして)ちょっと気になるし、もうすぐ1歳になるので健康診断のために血液検査をお願いします」と言った。
「それでは、15分ほどお待ちください」と言われた。

数日かかると思っていたんだけど、ちょっと待てばすぐに結果が出るらしい。
最近はすごいですね。
で、結果です。

血液検査結果表              検査日:2005年8月2日

  • TP(総タンパク) 5.6g/㎗ (5.0~7.1)
  • CPK(クレアチンキナーゼ) 58U/ℓ (10~199)
  • AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ) 22U/ℓ (9~69)
  • ALT(アラニナミノトランスフェラーゼ) 25U/ℓ (13~53)
  • ALP(アルカリホスファターゼ) 78U/ℓ (0~142)
  • TBIL(ビリルビン) 0.2mg/㎗ (0.3~0.9)
  • LDH(乳酸脱水素酵素) 26U/ℓ (15~277)
  • TCHO(総コレステロール) 213mg/㎗ (70~303)
  • BUN(血中尿素窒素) 29.9mg/㎗ (4.8~31.4)
  • CRE(クレアチニン) 0.9mg/㎗ (0.2~2.0)   

       カッコ内の数値は平均値(使う機械によって平均は異なるようです)

以上10項目を検査してもらいました。

結果は問題無しとの回答で、ひとまず、「ほっ」。
TBILは平均値より若干下回っているけど、ものによっては0でも問題ないそうなので、いちおう次回病院へ行ったときに聞いてみることにする。
気になったのは、BUNの数値。上限にかなり近い。

手作りごはんにするとこの数値が上がることがあると、手作りごはんの本に書いてあったので、仕方ないかと思うものの、このBUN値の上昇はたんぱく質の摂取過多もしくは腎臓機能の障害と言うことになるので、摂取するたんぱく質の見直しと腎臓に良いものをもっと多くとるようにしようと思います。

検査してみて、もっと詳細な検査をお願いしなくちゃと思いました。
ナトリウムやカリウムやカルシウムなどを調べてもらえば、足りない要素をごはんに加えることが出来ます。
あと、貧血かもと不安を訴えたのに、赤血球の量を調べてもらえなかったのが不満。
目視で、「この色なら貧血じゃあ、ありません」と言われたけど。

来年の4月か5月にフィラリアの血液検査をすると思うので、そのときついでに、さらに詳しく検査してもらおうと思います。
血液検査について調べていると、7,8歳になったら血液検査を、と書いてあることがありますが、やっぱり早期発見や予防の意味でも若いときから定期的な検査をしたほうが良いと思ったので、やってみました。

もらったレシートによると、検査項目1つにつき、300円程度かかるようです。
(フィロ家の通っている病院の場合)
都会になると、もうちょっと安い感じです。競争の結果でしょうか。

この日、体重を量ってもらったら、なんと6.1kgに減っていました。
あばらがすぐに触れるので、もうちょっと太ったほうが良いということだった。
最近、おやつを減らしていたし、ちょっと前は下痢で絶食したモンね。
おやつをもうちょっとあげても良いのかな。
と言うことは、フィロのベスト体重は6.5kgくらいかな。

get-Pgohan
フィーは痩せちゃったんでしゅから、とうしゃんのごはんをよこしゅでしゅ!!
もっと食べ無きゃいけないのでしゅ。

最近、テーブルの下から顔を出して、とうさんのご飯を強奪しようと企てているフィロです。
今まで一度もテーブルから食べ物をもらったことが無いのに、どんどんずうずうしくなっているのはどうしてだろう・・・?
このとき、顔をにじり出して、ちょっとピーマンを舐めてしまった。
パパの脇が甘すぎるのだよ。

get-Pcake
ケーキまで食べているでしゅ。パパァ~ちょうだいよぉ~。
じゅるるるるうるるる。

atyui
ふんっ!何にもくれないので引きこもってやるでしゅ。
呼んでもムダなんでしゅ。プンッ

ママ「フィロちゃ~ん、ブタ耳だよぉ~」

umai
にゃはははは、うまぃっ!
(グリニーちゃん解禁のレン君風)

病院代 4,200円   体重6.1kg

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